【連載コラム Vol.2】島根でどんな挑戦をしているのか?
クラブキャンバスを紹介する全3回のコラム。今回は2回目です。
前回は、部活動の地域展開が進む中で、
保護者やクラブが直面している
「情報の見つけにくさ」や「伝えにくさ」
という課題についてお話ししました。
今回は、その課題解決に向けた、
クラブキャンバスの「具体的なアクション」
について、お伝えします。
検索サイトの枠を超えて。私たちが、クラブの「そば」にいる理由。
画面の向こう側にある「リアル」を大切にしたい。
「ポータルサイト」というと、インターネット上で全てが完結する、少し無機質なものをイメージされるかもしれません。
しかし、私たちはサイトを作る過程で、「対話」を大切にしています。
情報の掲載にあたっては、できる限りクラブ運営者の方々と直接お話しする機会を設けさせていただいています。
それは、ネット上のデータだけでは分からない、指導者の皆さまの教育理念や、現場ならではの悩みを知りたいからです。
対話を重ねることで、初めて見えてくる「本当に必要な支援」がある。
私たちは、単なる情報サイトの運営者ではなく、地域クラブに関わる皆さまの悩みに寄り添うパートナーでありたいと考えています。
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「困った」を解決し、活動を豊かにする環境づくり
現場の声を聞く中で見えてきたのは、指導や運営の負担、活動環境の課題でした。
そこでクラブキャンバスでは、
情報を発信するだけでなく、
子どもたちが安心して活動できる「環境そのもの」を支援する取り組みづくりを、少しずつ始めています。
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連絡ツールの導入支援
急な練習変更の連絡や出欠確認など、煩雑になりがちな事務作業をデジタル化。
指導者の方が、子どもたちと向き合う時間を増やせるようにサポートします。
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学校体育館のスマートロック化
鍵の受け渡しや管理の手間をなくし、地域クラブが学校施設をもっとスムーズに、安全に利用できる仕組みづくりを進めています。
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AIスポーツカメラによる試合配信
無人で撮影できるAIカメラを活用し、試合の様子を保護者の皆さまにお届けする。
仕事や家事で応援に行けないご家族にも、子どもたちの成長を見守っていただける活動を進めています。
これらはまだ始まったばかりの取り組みですが、
IT企業である私たちの強みを活かし、
クラブ活動の「不便」を一つずつ解消していきたいと考えています。

地域全体で「応援」できる仕組みへ
私たちが目指しているのは、単なる「習い事検索サイト」ではありません。
情報発信を入り口に、運営のサポートや環境整備を行い、
地域住民や企業も巻き込んで、「地域全体でクラブを応援するエコシステム(持続可能な仕組み)」を作ることです。
「ここに来れば、クラブのことが分かる」
「ここを使えば、クラブ運営が楽になる」
「ここを通じて、地域のみんなが子どもたちを応援できる」
クラブキャンバスが、そんな「地域クラブのインフラ」のような存在になれるよう、これからも地域の皆さまと一緒に歩んでいきます。

次回予告
ここまで「今のクラブ」を支える活動についてお話ししてきましたが、私たちの視線はもっと先の未来にも向いています。
最終回となる次回は、「地域クラブのその先。子どもたちの将来につなげる仕組みです」
地域クラブ活動が抱えている本質的な課題の解決と、私たちが描く未来像についてお話しします。
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